人生100年時代の戸建住宅には、
長く安全・快適に暮らせることに加え、
将来の住み替えや、相続しても対応できることが求められます。
まず重要なのは、
段差の少ないバリアフリー設計。
寝室・トイレ・浴室などを1階に配置して、
怪我しても、将来介護が必要になっても生活しやすいことです。
言うもがな、
ヒートショック防止と光熱費削減につながる、
断熱性能も欠かせません。
さらに言うと、屋根や外壁などの耐久性が高く、
維持管理費を抑えられる住宅は、経済的負担を軽減します。
立地面では、
病院やスーパー、
公共交通機関が利用しやすい環境が望ましく、
車が無くても安心して暮らせることです。
以上の要件を満たしていればいるほど、
売却しやすい住宅であるとも言えます。
また区画がわかりやすく、隣家との境界が明確な土地などは
資産価値を維持しやすくなります。
「住み続けられる家」であることに加え、
「売り・貸し・相続しやすい家」であることを意識し、
将来の選択肢を広げておくことが大切です。