枚方市の空き家率は約13.3%
市内ではおよそ8戸に1戸が空き家という状況です。
さらに高齢化の進行により、
今後は相続や施設入所をきっかけに
空き家が増えることが簡単に予想されます。
多くの方は「いざとなれば売ればいい」と考えています。
しかし、これからはそう簡単ではありません。
人口減少により住宅を買う人は減少する一方で、
売りたい家は増え続けるからです。
特に駅から遠い住宅地や築30年以上の住宅は、
今後さらに買い手が見つかりにくくなります。
放置期間が長くなるほど建物は老朽化し、
資産価値は下がります。
場合によっては、
解体費用が必要になることもあります。
「まだ住んでいるから」
「そのうち考えるから」と先送りしている間に、
親が認知症になり売却が難しくなるケースも少なくありません。
将来の選択肢を残すためにも、
元気なうちから売却・賃貸・住み替えなどを検討し、
早めに行動することが大切です。
不動産は『売りたい時に売る』ではなく、
『売れる時に売る』時代になっています。