枚方市では高齢化が進み、
今後は、空き家や売りに出される住宅がさらに増えると予想されています。
特に昭和時代に建てられた木造住宅は、
所有者の高齢化に伴い、
相続や住み替えによって、再度市場へ出るケースが増加しています。
しかし一方で、
人口減少や若年世代の減少により、
「買いたい人」「買える人」が少なくなる可能性があります。
住宅が余る時代になると、
立地条件が悪い家は、
築浅であっても、敷地が広くても、
売却できなくなる恐れが大いにあります。
特に注意が必要なのは、
駅から遠い住宅、
バスの本数が少ないエリア、
築年数が古い住宅、
耐震性能が低い住宅です。
放置されたまま老朽化が進むと、
さらに資産価値が下がり、「売れない家」になるリスクも高まります。
「いつか売る時の情勢を見て考える」ではなく、
「売れるうちに考えておく」ことが大切です。
早めのリフォームや住宅点検、
相場確認を行うことで、将来の選択肢を広げることにつながります。