高齢者の転倒事故の大半は、
自宅内で発生しています。
特に玄関は、段差や靴の脱ぎ履きがあるため注意が必要です。
まず大切なのは「手すり」の設置です。
上がり框(かまち)の横に縦型手すりを付けると、
立ち座りや靴の脱ぎ履きが楽になります。
また、滑りにくい床材やマットを使うことで、
雨の日の転倒予防にもつながります。
意外と見落としがちなのは、玄関を明るく保つことです。
足元が見えにくいと、わずかな段差でもつまずきやすくなります。
人感センサー付き照明なら、夜間や帰宅時でも安心です。
靴や傘、荷物を置きっぱなしにしない整理整頓も、
転倒防止には欠かせません。