① 転倒・転落
最も多い事故です。
足腰の筋力低下や、夜間の暗さによる踏み外しが
発生しやすくなります。
実は、敷居などの2、3センチの今までは何でもなかった高さの
つまずき転倒が意外と多いです。
② 浴室での転倒
滑りやすい床や浴槽のまたぎ動作でバランスを崩しやすく、
骨折につながるケースもあります。
③ 玄関でのつまずき
上がり框(かまち)の段差や
靴の脱ぎ履き時のふらつきが原因になります。
④ トイレでの立ちくらみ・転倒
急な立ち上がりや冬場の温度差で、ふらつきや
ヒートショックが起こることがあります。
⑤ 寝室での転倒
夜中のトイレ移動時、暗い室内や床の物に
つまずく事故が増えています。
⑥ 脚立・高所作業での落下
電球交換や収納整理や植木の剪定など、
若い頃と同じ感覚で無理をしてしまうケースです。
⑦ つまずき
配線コードやカーペットのめくれ、こたつ布団に
足を絡ませて転倒するケースです。
転倒しないように気を付けるといった精神論ではなく、
具体的に、床置きの物を無くしたり、家事動線の障害物を減らす。
はたまた、手すり設置、段差解消、1階中心の生活など、
“住まいの予防改善”が安全確保のポイントになります。