はじめに……

リフォーム会社が、なぜ住み替えや終活のサポートをしているのか？
ご質問をよくいただきます。
お客様と住まいの高齢化により、ご相談内容が変わってきたからです。  
　
弊社にて建築したお客様の平均築年数は２５年を上回ってきました。
家族構成の変化と、自宅の老朽化により、
将来の生活を考えられるお客様が増えてきました。
　　
・リフォーム費用をかけて、終の棲家にすべきか。
・元気なうちに買い物や病院に便利なところへ住み替えるか。
・高齢の親が戸建住宅に住んでいるが、生活に不自由を感じている。
・今後のことを考えると心配。
といった、
リフォームのご相談だけでなく、
暮らしに関わる一歩踏み込んだご相談を受ける機会が増えています。
家族以外には話しづらい家庭事情をお話を伺ったからには、
リフォームのご提案だけでは、不十分だと考えています。
　
リフォーム・住み替え・売却といったことを多角的に検討して、
お客様に納得していただける内容をご提案したいと考えております。
終活や相続に関わる資格も保有しておりますので、
様々な側面からサポートが行えるのも、他の会社にはない強みと実感しております。  
　

このような人生のターニングポイントで考えてみませんか。

　

◇定年退職を迎える方・迎えた方

◇︎終活を考える年齢になった方

◇６０歳以上の方

◇子が巣立ち夫婦２人暮らしになった方 　

◇築２０年以上でリフォームされていない方

◇外壁塗装・屋根葺替えが必要になってきている方

◇２階をほとんど使っていない方

◇階段や段差が気になってきた方

◇運転免許を返納しようと考えている方　

◇郊外の住宅エリアの方

　

「住み続ける」か「住み替える」か、考えてみませんか？

 

●今まで住んできた戸建住宅をリフォームして住み続ける

●今まで住んできた戸建住宅を売却して中古マンションに住み替える

この選択肢が選べるのも元気なうちです。

 

タカミホームは、あらゆる選択肢のご検討をサポートします。

 終活・相続の視点からのご提案もします。

　

相談事例はこちら

 

  

今まで住んできた戸建住宅をリフォームして住み続ける

メリット・デメリット

◎環境や近所付き合いが変わらない 　

◯その度に必要箇所を工事ができる

△間取変更が難しい場合がある

△耐震補強などは高額で抜本的に解決しにくい 

⇒老朽化した戸建住宅はリフォームすると

　機能回復するが、抜本的ではない

「戸建住宅をリフォームして住み続ける」詳しくはこちら

　

　

今まで住んできた戸建住宅を売却して中古マンションに住み替える　　

メリット・デメリット

◎家族構成や生活に合った住まいを選ぶことができる

◯自己資金を使わずに住み替えができる

◯防犯性や耐震性の高いマンションに住み替えられる

△生活環境や近所付き合いが変わる

⇒老朽化した戸建住宅を売却して

　中古マンションに住み替えると生活改善になる 

「中古マンションへ住み替える」詳しくはこちら

　

リフォーム見積と売却査定　同時提供サービス 　

●戸建住宅に住み続けると、維持リフォームにいくら必要か見積作成

●自宅の不動産査定と、購入希望中古マンションの見積作成

 上記見積を比較して頂くサービスです。

　

　

これらを全てご提案・コンサルティングします。